泉鏡花文学賞制定45周年記念として11/15~19の5日間「鏡花フェスティバル」が開催予定。
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鏡花フェスティバルについて
【承前】特に現在進行形のサブカルチャー部門からは、波津彬子「鏡花夢幻」、橘みれい&今市子「鏡花あやかし秘帖」、MAGES.「明治東亰恋伽」、DMM. com「文豪とアルケミスト」(以上敬称略)等の名場面やキャラクターがパネル出演。https://t.co/wNyFl2EKVF
— 泉鏡花記念館 (@izumikyokamuse) 2017年10月10日
【承前】ちょうどフェスティバル開催期間は金沢三文豪月間につき、スタンプラリー実施中。フェスティバル会場では、DMMさんのご厚意により、金沢三文豪with紅葉先生がパネルにて出陣予定。ぜひ会場と各館展示をご堪能いただきたく思います。https://t.co/yPjWiQHsAu
— 泉鏡花記念館 (@izumikyokamuse) 2017年10月10日
概要は公式サイトより引用
昭和48年に金沢市は地方自治体が制定する文学賞の先駆けとして、泉鏡花文学賞を制定いたしました。 以降、鏡花文学賞は回を重ねるごとに文壇でも重要視される文学賞となり、本賞の受賞者は平成28年度までに62名にのぼり、皆さん文壇でめざましい活躍をされています。
本フェスティバルは、泉鏡花文学賞が20周年を迎えた平成4年に第1回目を開催し、5年ごとの記念事業として、今回は6回目となります。
今年は、泉鏡花文学賞制定45周年の記念の年を迎え、泉鏡花にかかわる事業を市民の皆様とともに一体となって展開することにより文芸土壌の活性化を図り、 金沢からの新たな文化の発信を目指します。
開催日時 | 2017/11/15~19 |
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会場 | 金沢市民芸術村 |
サイトURL | http://kyokafes2017.com/ |
住所 | 〒920-0046 石川県金沢市大和町1-1 |
MAP |
金沢三文豪with紅葉先生がパネルにて出陣
わかる限りの情報だと
文アル関連のグッズを発売ではなく、金沢三文豪with紅葉先生がパネルで登場する。といったところですね!
金沢文豪は↓
- 泉鏡花
- 徳田秋声
- 室生犀星
ちなみに以下は「金沢泉鏡花フェスティバル2017〜金沢・鏡花ウィーク〜実施スケジュール」
まとめ
金沢泉鏡花フェスティバル2017についてまとめていきました。
行きたいなぁ、これ。